社畜は洗脳により生まれる

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社畜と囚人は似ている

 

社畜:ちゃんと会社で働いで給料をもらっている人

囚人:犯罪を犯して刑務所に入っている人

 

この2つは、全く違う境遇に見えます

でも、本当にそうでしょうか?

 

社畜も囚人も

自分主体ではない生き方をしていることでは同じと言えます

 

主体が、会社か刑務所かの違い

これは全然大きいでしょう?

と言われそうですが(笑)

 

でも、社畜の中には、うつ病になったり

追い詰められて自殺までしてしまう人がいますね

 

なぜこんなことになるのでしょうか?

 

囚人のほうが社畜よりまし?

 

囚人では、自殺してしまう人というのは

はるかに少ないです

 

囚人を追い詰めるということは基本的にないですし

精神衛生にはかなりの配慮がされています

 

規則的な生活リズムや食事もちゃんとしたものが取れます

休み時間や睡眠時間もしっかりとってあります

 

一方、社畜はどうでしょうか?

食事をまともに取れない

睡眠もまともに取れない

不規則な生活を強いられる

 

ということが普通に起こりますね

 

つまり、会社人間は人間らしい生活が剥奪されているのです

まさに、奴隷です

 

では、どうして、こんな奴隷になってしまうのでしょう?

 

軍隊と同じ価値観

 

会社は、就職すると同時に

組織の一員として

徹底的に教育されます

 

組織で働く者として

これは誰もが通る関門です

 

それが社会人になることだと思っている

社会に出るとはそういうことだという空気が社会全体にあります

 

一人前の社会人=会社のための人間

という価値観が刷り込まれていくのです

 

 

滅私奉公は当たり前

会社のためなら喜んで自分を犠牲にする

自己犠牲は美徳である

 

こんな価値観が植え込まれていくのです

 

しかし、これって

ある意味、立派な洗脳だと思いませんか?

 

この価値観、何かに似ていますよね?

そうです

「軍隊」

です

 

お国のために

自分の命を差し出す

 

会社人間の価値観は

軍隊の価値観と同じなのです

 

この価値観を信じて疑わない状態になっていく

これは、自分自身で考えることを停止させる儀式といってもよい

 

会社にとっては

個人の自由や価値観などというものは

邪魔であり、非効率である

 

個人に思考の自由を与えたら

会社に尽くしてくれる人間として機能しなくなる可能性がある

 

こうして、会社が個人を洗脳するシステムが出来上がっていったのです

 

学校教育から就活へという洗脳

 

では、この洗脳、いったいどのように行われるのでしょうか?

 

その洗脳が始まるのは

「就職活動」です

 

それまでの学生生活とは縁を切り

自分主体から会社主体の生活へとシフトさせる

 

つまり、就職したければ

この価値観をしっかりインストールせよ

 

日本全体で、公然と行われている洗脳の儀式

それが就活なのです

 

ひと昔前は、戦争のために、お国のために尽くすという洗脳教育が行われ

現在は、会社のために尽くすという洗脳教育が行われる

つまり、洗脳は、その形を変えて延々と続いているのです

 

そして、洗脳教育の一端を担っているのが

「学校教育」

です

 

校則を守り

学業を修め

高い学歴を目指す

その先にあるのは、一流企業への就職です

 

つまり

学校教育は

社畜になるための洗脳教育

だとも言えるのです

 

今の日本の教育では

会社依存の価値観しか育たない

 

自分主体の価値観は

一生育たないと言っても良いでしょう

 

いかがですか?

それでも、あなたは今の教育システムにどっぷり浸かろうと思いますか?

 

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